活動内容と方針
何を書き、何を書かないかを先に決めています。
情報を出すときの方針
呼称から人を断定しない
「ニューハーフ」という言葉は、性自認・身体の状態・恋愛対象のいずれも決めません。手術を受けている人もいれば受けていない人もいて、自分をトランス女性と考える人もいれば、そう考えない人もいます。言葉の側から人を推測しない——これを全サイトで一貫させています。
都合の悪いことも書く
営業していない地域は「営業していない」と書きます。向いていない人には「向いていません」と書きます。伏せておけば問い合わせは増えるかもしれませんが、当日になって落差が生まれるだけです。先に書いておくほうが、結果的に双方の損が少ないと考えています。
自分に課した基準を自分で守る
「キャンセル規定を公開していない店は避けたほうがよい」と書くのであれば、自分たちの規定を先に公開している必要があります。他者を測る物差しを掲げるなら、自分が先に満たしているべきです。
用語解説と営業を混ぜない
用語辞典は言葉の説明であって、宣伝ではありません。自分たちが提供していない業態も、言葉としては正確に解説します。「提供していない」と書いたうえで、知りたい人の役には立つ——その形を保っています。
店を紹介するときの扱い
ニューハーフ.comでは、エリアごとの店や相場を扱います。その際に守ることを決めています。
- 自社運営のサービスは、自社運営だと明記する——伏せて上位に置かない
- 掲載料で順位を売らない
- 口コミを自作しない——書いていないものを「利用者の声」として載せない
- 公開されている情報だけを扱う——各店が自ら出している料金・エリア・営業形態
これらは努力目標ではなく、破ったら情報サイトとして存在する意味が無くなる線だと考えています。